ワンクリック詐欺の不当請求に関するご注意

2005年4月頃から、「迷惑メール等に記載されたURLをクリックしただけで利用料金を請求された」という相談が数多く寄せられています。
これは、不審なメールのURLや偶然迷い込んだサイトに存在するリンクを思わずクリックしてしまった結果、自動的に会員登録され、費用を請求されるというもので、トラブルは主にアダルトサイトや出会い系サイトのリンク先で発生しているようです。

【お問合わせケース1】
アダルトサイト(または出会い系サイト等)にアクセスしただけで入会完了の画面が表示され、料金を請求された。

【お問合わせケース2】
覚えのないメールが届いて、記載されているURLをクリックしたら、『登録完了』との表示とともにホスト名やプロバイダ名が表示され、料金を請求された。

このようなホームページでは、画面にIPアドレス(ホスト名)やプロバイダ名を表示させたり、「入金がない場合には、利用記録をもとにプロバイダへ情報開示を請求する」「自宅、勤務先へ直接請求する」等といった文言を表示することにより、閲覧者に「自分の個人情報が取得される(されている)」「料金を支払わないと大変なことになる」と感じさせる作りになっていることが多いようです。

※一般的に、ホームページ管理者が取得できる閲覧者の主な情報としては、接続日時・IPアドレス(ホスト名)・OSやブラウザのバージョン・リンク元(どのホームページからアクセスしてきたか)などがありますが、ホームページにアクセスしただけで自分の名前や住所といった個人情報を知られることはありません。また、プロバイダ側でお客様の個人情報を開示するということもありません。

対処方法
料金を支払う必要はありません。
利用した覚えが無い場合は、支払う義務はありません。
入金するように画面に表示されていても、メールが届いても無視しましょう。

業者と連絡をとってはいけません。
自分からメールを送ったり、電話をかけるなどの行為は、避けましょう。不用意に自分の個人情報(氏名、住所、メールアドレス、電話番号など)を相手に教えてしまえば、新たなトラブルに巻き込まれる危険性が生じます。

悪質なケースは警察や消費者センターに連絡を。
脅迫や悪質な取立てを受けた場合や、トラブルに発展しそうな場合には、すぐに最寄の警察署や消費者センターに相談しましょう。

お客様の個人情報について
マリモインターネットでは、警察、裁判所等による公式な手続きに則った後の、公的な開示命令があった場合での情報開示を除き、民間企業や個人からの要請で、第三者に対してマリモインターネット会員様の個人情報を開示する事は一切ございませんので、ご安心ください。

関連リンク
警視庁−ネット犯罪対策−
国民生活センター
ECOM ADR−ネットショッピング紛争相談室−

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